城東高校・徳島北高校
城南高校・徳島市立高校
受験專門塾
碩学ゼミナールの衣笠です。
碩学ゼミナールについて
「碩学ゼミナールは厳しいですか?」
「宿題は大量に出ますか?」
「学校の成績がよくないと入塾できませんか?」
「学校に関係なく進度が速いですか?」
「学期の途中からは入塾できませんか?」
こうしたご質問をよくいただきます。
私たちの答えは――
• 宿題は適度に。必要な学習を確実に定着させるために、量を調整しています。
• 無理のない難易度で。生徒一人ひとりの理解度に合わせ、力をつけながら進めます。
• 優しさの中にけじめを。厳しさはあっても、生徒が前向きに頑張れる温かい環境を大切にしています。
• 成績は普通で大丈夫。入塾の時点で特別に高成績である必要はありません。普通の成績でも安心して入塾できます。実際、多くの生徒が入塾後に着実に成績を伸ばしています。
• 進度は志望校に合わせて。まずは学校の定期テストを重視しながら、志望校に必要な学習内容を一歩ずつ積み上げます。
• 途中入塾も歓迎。学期の途中からでも問題なく参加できます。1日体験授業のほか、授業の「見学」も随時受け付けています。
教室に一歩入れば、きっと雰囲気の違いを感じていただけるはずです。そして、その空気の中で学ぶことが、成績向上につながっていくことを実感していただけます。
碩学ゼミナールは、集団の力と個別のきめ細やかさを兼ね備え、生徒一人ひとりが自分に合った学びを進められる塾です。学力や志望に応じた教材を用い、それぞれの納得と成長を大切にしています。同じ教室で学ぶ仲間は、ときに支え合い、ときに励まし合い、競い合う存在です。その中で友情が芽生え、壁を乗り越える力や自信が育ちます。努力をやり抜いた経験は、勉強にとどまらず、人としての成長へとつながります。
個別塾が「安心して先生に教わる場」であるとすれば、碩学ゼミナールは「仲間と共に学び、人間としても成長する場」です。個別指導は一対一で丁寧に進められる反面、学びが閉じられた環境にとどまりがちです。それに対し碩学ゼミナールでは、集団の真剣さと個別のきめ細かさを両立させ、全国模試や補習で仲間と切磋琢磨することで、「自分はもっとできる」という確かな成長の手応えをつかむことができます。
講師は、単に知識を授ける存在ではありません。生徒の努力を見守り、背中を押し、ときに厳しく導きながら、一人ひとりの中に眠る力を引き出し、育てていきます。生徒の成長を信じて授業を工夫し、真剣に向き合い続ける。その積み重ねが、子どもたちの学ぶ姿勢を変え、人生を変える力になると信じています。
碩学ゼミナールが目指すのは、学力の向上にとどまらず、困難にくじけない強さ、仲間を大切にする心、感謝する気持ち、そして目標をやり抜く力を育てることです。そして最終的に、生徒が自分の力で志望校の扉を開き、次の学びの場で活躍していくこと――それこそが私たち講師にとって、最大の喜びであり存在の意味です。
碩学ゼミナールは、集団の力と個別のきめ細やかさを兼ね備え、生徒一人ひとりが自分に合った学びを進められる塾です。学力や志望に応じた教材を用い、それぞれの納得と成長を大切にしています。同じ教室で学ぶ仲間は、ときに支え合い、ときに励まし合い、競い合う存在です。その中で友情が芽生え、壁を乗り越える力や自信が育ちます。努力をやり抜いた経験は、勉強にとどまらず、人としての成長へとつながります。
個別塾が「安心して先生に教わる場」であるとすれば、碩学ゼミナールは「仲間と共に学び、人間としても成長する場」です。個別指導は一対一で丁寧に進められる反面、学びが閉じられた環境にとどまりがちです。それに対し碩学ゼミナールでは、集団の真剣さと個別のきめ細かさを両立させ、全国模試や補習で仲間と切磋琢磨することで、「自分はもっとできる」という確かな成長の手応えをつかむことができます。
講師は、単に知識を授ける存在ではありません。生徒の努力を見守り、背中を押し、ときに厳しく導きながら、一人ひとりの中に眠る力を引き出し、育てていきます。生徒の成長を信じて授業を工夫し、真剣に向き合い続ける。その積み重ねが、子どもたちの学ぶ姿勢を変え、人生を変える力になると信じています。
碩学ゼミナールが目指すのは、学力の向上にとどまらず、困難にくじけない強さ、仲間を大切にする心、感謝する気持ち、そして目標をやり抜く力を育てることです。そして最終的に、生徒が自分の力で志望校の扉を開き、次の学びの場で活躍していくこと――それこそが私たち講師にとって、最大の喜びであり存在の意味です。
碩学ゼミナール塾長・衣笠 経歴
城西中学・城北高校を経て、立命館大学経済学部を卒業。
大学卒業後は「保険毎日新聞」に記者として入社し、報道の現場で社会の現実を見つめる日々を送る。
その後、地元に戻り、県内大手進学塾にて本部長・教務部長・校舎長を歴任。香川県下7校舎の統括責任者として、多くの生徒の進路指導に携わってきた。
現在も毎朝、水を2杯飲み、5分間の瞑想と8分間の感謝日記、
軽い筋トレで心と身体を整えることが日課となっている。
科学・医学・教育に関する専門書を好んで読み、授業計画では思春期心理学や実証的な教育実践の論文を積極的に取り入れている。
どれだけ経験を重ねても、学びを止めた瞬間に傲慢が生まれる。
それが生徒の信頼を失うことにつながると、常に自戒している。
また、「どれほど立派な授業をしても、生徒が本当に成長しなければ価値がない」との考えをもつ。
だからこそ、入塾した生徒一人ひとりに真摯に向き合い、
保護者のご期待にも、誠実に応え続けることを自身の使命としている。
座右の銘は、「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」。
趣味は読書と野球観戦。家族とともに、辛口カレーライスをこよなく愛す。
元認定教育コーチ、青少年育成協会元研究員。母親向けの子育てセミナーの講師も手がける。