城東高校・徳島市立高校理数科
県立上位高校（城南・城ノ内・徳島北高）
受験專門塾
碩学ゼミナールの衣笠です。
昨日の授業前の5分で、生徒に書いてもらったシートです。
質問が出たので解説を加えました。
塾では、勉強する意義や価値についてよく話題にします。
衣笠
２０２４年５月 氏名（ ）
志望校（ ）高校 （ ）科
林修（東進ハイスクール国語講師、テレビ司会者） の
⇒以下の『 』の中の言葉を３回書き写しなさい。
⇒『受験という「答えのある」問題を解く練習をする事で、「答えのない」問題を解ける基礎ができる部分もあります。』
【解説】（例）大人になって、後輩から「人生どうすれば幸せになれますか？」と質問されたらどう答えたら「正解」でしょうか？「正解」が存在しないのではなく、条件があまりに多岐にわたって変化するので、「正解」を一つに決め切れないと考えます。その中で大学受験で「答えのある」問題を多く解く訓練をしていると、「正解」を一つに決め切れない「答えのない」問題に対してもより良い答えを生み出す基礎ができるということ（衣笠）
（略）
（ ）テストの目標
英語（ ）点 数学（ ）点
理科（ ）点 社会（ ）点 実現できたらうれしい
国語（ ）点 合計（ ）点 目標順位（ ）番
林修の言葉の感想を真剣に下に書きなさい
碩学ゼミナール塾長・衣笠 経歴
城西中学・城北高校・立命館大学経済学部卒 / 保険毎日新聞に記者として入社 / 帰省後、県内大手進学塾にて本部長・教務部長・校舎長、香川７校舎統括責任者。家族（嫁、長女、長男、母）をこよなく愛する。
毎日一人ひとり全員とあいさつをした後、父のお仏壇に手を合わせるのが日課。趣味は読書と野球観戦。好きな食べ物は辛口カレーライス。
元認定教育コーチ・青少年育成協会元研究員・子育てに関しての母親
セミナーも手がける。