2024/03/30 (土) - ブログ

2024年3月【合格体験記③】

城東高校・徳島市立高校理数科
県立上位高校(城南・城ノ内・徳島北高)
受験專門塾
碩学ゼミナールの衣笠です。

 

城東高校 普通科
G君

私は、1年生の夏休みに碩学ゼミナールに入りました。中学校の勉強は小学校と比べて難しく、つまづいていました。しかし、碩学ゼミナールの先生方が授業や質問の応答を丁寧にしてくださったことで、成績がぐんぐんと伸びていきました。また、塾長のメンタルトレーニングは、私の心にとって大きな支えとなっていました。志望校に合格した自分をイメージすることで、だんだんと自分に自信がついていくのを感じました。そのおかげで、受験本番ではほとんど緊張せずにすみました。志望校に合格できたのは、塾の先生方のサポートのおかげだと思います。本当にありがとうございました。

 

徳島北高校 普通科(校区外)
Hさん

私が徳島北高校に合格できたのは、この塾を見つけられたことと、自分で努力したこと、そして周りに応援してもらい支えてもらったことが大きいと思います。
私はもともと、言い方が悪いですがあまり努力しなくてもそれなりに点数が取れていたので、小学校まではそれなりに自信のようなものがありました。
だから、最初の頃はあまり真面目に勉強はしていませんでした。ですが、目標としていた点数があまり取れなくなって心配になってきたのが、2年の終わり頃でした。
そこから心を入れかえて、先生方に言われたことをしっかり実行するようになりました。
すると徐々に点数を取り戻せるようになってきて嬉しかったです

中3の9月あたりから、塾長にメンタルトレーニングをしてもらっていたことが、とても受験に役立ったと思います。
私は、とても緊張しやすくて、中学受験ではパニックになって、台形の公式さえも思い出すことができませんでした。
それがトラウマになっていました。だから、メントレは本当にありがたかったです。不安な時は、何度も自分が合格している姿を想像しました。
すると、なぜか分からないけど意欲がわいてきた気がします。
そんなことをくり返しながら勉強に取り組むうちに、苦手科目を勉強するのも楽しくなって、入試の日を待ち遠しく思えるようになりました。

また、隣の席の子がすごいスピードで問題を解くので、私も負けられないと勝手に闘争心を燃やしていました。碩学で他の塾生と学ぶことで、ものすごく集中できていたので、それもやる気につながったと思います。私が大きく成長できたのは、先生方のご指導と塾生のレベルの高さを目の当たりにして「このままではいけない」と思えたからだと思います。

3年間本当にありがとうございました。高校生になっても学んだことや培った力を糧に頑張っていこうと思います。

 

徳島北高校 普通科
Ⅰ君

徳島北高校に合格した勝因は、碩学ゼミナールに入塾したこと、塾でたくさんの過去問を解き難しい問題の解き方を学んだこと、努力し続けることができたことです。碩学ゼミナールに入塾する前までは、テストの点が安定していませんでした。数学では68点をとるくらいでした。
碩学ゼミナールに入ってから、苦手だった数学はいつのまにか得意教科になっていました。本番では、少し緊張していましたが、自分の全力を出すことができました。
テストで悪い点をとるたびに自信がなくなっていきましたが、塾で教えてもらったイメージトレーニングを試してみるとだんだんと「自分の行きたい高校に絶対に受かるぞ」という意思が強くなっていきました。そのおかげで、自信がついてきて努力をし続けることができました。この塾に入っていなかったら、自信を無くして、行きたい高校に受かっていなかったと思います。碩学ゼミナールに入って本当によかったと思います。今まで僕のことを応援してくれていた周りの人全員に感謝したいです。今回、自分が最後まで諦めずに努力し続けていたことをしっかりほめてあげ、次につなげていきたいです。たくさんのことを教えてくれてありがとうございました。

 

城北高校 普通科
中岸 清奏

私は、1年の時から碩学ゼミナールに通っていました。最初は、他の塾と違って勉強熱心で大変そうだな・・・という印象がすごく感じていました。行って意味はあるのかとか思う日が何度かありました。
でもそれがこの塾ならでは良いところだと知り、通うことに不満がなくなりました。基礎学力テストで自分の思うような点が取れなくても、先生方はいつも支えてくれました。入試前日の日も元気いっぱいに出迎えてくれて入試の日もその姿が想像できて、こんな良い先生に恵まれて、合格もして、自分は幸せものだなと思いました。
入試の日の朝、私は塾長おすすめの「ラジオ体操」をして受験会場に向かいました。とても気持ちが良くて、5教科全て、スムーズに解くことができました。今思うとあの日、一番落ち着いて集中できたな・・・と思います。
前までは凡ミスも多かったものの「きちんと見直し時間を確保できたな!」「やった!」という感情が体全体で表されていたと思います。
塾に入って、毎日書いていたシートもそういう意味が込められていたんだなーと思うと、すごいな・・・と驚きました。めげずに通い続けた自分を褒めたいです。
高校ではもっと勉強量を増やし、自分の将来に近づけるように頑張ります。講師の方々や家族には感謝しかないです。これからもこの塾で体験したことを胸に頑張っていきたいです。

 

碩学ゼミナール塾長・衣笠 経歴
城西中学・城北高校・立命館大学経済学部卒 / 保険毎日新聞に記者として入社 / 帰省後、県内大手進学塾にて本部長・教務部長・校舎長、香川7校舎統括責任者。家族(嫁、長女、長男、母)をこよなく愛する。
毎日一人ひとり全員とあいさつをした後、父のお仏壇に手を合わせるのが日課。趣味は読書と野球観戦。好きな食べ物は辛口カレーライス。
元認定教育コーチ・青少年育成協会元研究員・子育てに関しての母親
セミナーも手がける。