2022/03/26 (土) - ブログ

2022年3月 合格体験記⑤

国公立大学・城東高校・難関高校・附属中学
受験專門塾
碩学ゼミナールの衣笠です。

碩学ゼミナール〔News〕
<合格体験記 特集 №5> 2022年

 

城東高校 普通科
平田 蒼馬

私は、中学3年生の春からこの碩学ゼミナール入塾して学習してきました。2年生の基礎学では、到底目標点数には及ばない点数で城東高校に行くのは厳しいと周りの人に言われていました。ですが、自分と向き合い、努力を重ねることでどんどん点が上がっていき、3年生の最後には自分が目標としてきた点数をとれるようになりました。
そこまで上げる途中でとても多くのことを学びましたが、自分が特に大切だと感じたのは3つあります。1つは塾でもらった教材を全て解き、間違った所に印をつけること。2つ目は、少しずつ間隔をのばしながら、間違えたところを解き直すこと。3つ目は、最後まで諦めないことです。この3つの中でも一番大切なのが「最後まで諦めないこと」です。
最後の方に点は上がると塾長がおっしゃっていた様に、最後まで諦めなければ必ず夢は叶う。この1年を通してとても大切なことを学ぶことができました。どんな時も最後まで応援していただいた皆さん、本当にありがとうございました!!

 

徳島北高校 国際英語科
竹縄 果歩

私は碩学ゼミナールで1年間学びました。最初は普通科を志望していたけれど、英語が好きだったので、国際英語科に志望変更しました。北高で、自分の好きな英語をたくさん勉強できるので良かったと思っています。
私はすごく勉強が嫌いで、今までも好きではありません。でも塾の講座を何度も受けることで勉強する習慣が付きました。これは自分にとってすごくプラスなことだと思います。低いときで320点まで落ちました。でも塾長が言っていたようにやり続けたことで、一気に380点まで上がりました。これはすごい自信につながりました。やり続けて良かったです。
私は理科と社会が不得意でしたが、一問一答をじっくりすることで分かるところが増えていきました。国語も秋元先生のアドバイスを実行して10点以上上げることができました。本当に、塾の先生方のおかげだと思います。勉強も前より楽しくなりました。
高校に入っても、この経験を生かして頑張りたいと思います。そして、志望している大学も現役で受かりたいと思います。1年間本当にありがとうございました。

 

徳島北高校 普通科
Iさん

私は中学1年の時に碩学ゼミナールに入りました。1・2年の時には、志望校がきちんと決まらなく、北高に行くと決めたのは中3の2学期あたりでした。中3の基礎学では第3回の時、第2回より20点も下がり、とく模試でもあまり良くない点数をとり、合格可能性が70%台になるなどして不安になった時もありました。塾長と親と三者面談をした時に「大丈夫」と言われてから、不安がなくなりました。日曜日の1時~5時まで行われていた勉強会などで先生に質問したことで、少しずつ自分の力がついていき、本番で発揮できたと思います。先生方のおかげです。ありがとうございました。

 

徳島北高校 普通科
Jさん

私は小学校6年生から碩学ゼミナールに入りました。今思えば、小学6年生からこの塾に入って行ってきた英単語暗記、発音、計算のくり返しの練習が試験当日でもっとも大切な要素だと思いました。今までやってきたことだから緊張せず落ち着いて取り組むことができました。そういった所から、この塾で渡されるプリント、教材を先生方の通りにしっかり丁寧に解いてよかったなと思ったし、分かりやすいアドバイスをし続けてくれた講師の方々には感謝しかありません。今までご指導していただきありがとうございました。高校でも頑張ります!

 

 

城西中学・城北高校・立命館大学経済学部卒 / 保険毎日新聞に記者として入社 / 帰省後、県内大手進学塾にて本部長・教務部長・校舎長、香川7校舎統括責任者。家族(嫁、長女、長男、母)をこよなく愛する。
毎日一人ひとり全員とあいさつをした後、父のお仏壇に手を合わせるのが日課。趣味は読書と野球観戦。好きな食べ物は辛口カレーライス。
元認定教育コーチ・青少年育成協会元研究員・子育てに関しての母親
セミナーも手がける。