2019/03/20 (水) - ブログ

附属中学受験クラス 【授業方針】と【年間計画】決定!

     城東高校・徳島市立高校理数科

      県立上位高校(城南・城ノ内・徳島北高)

       受験專門塾

          碩学ゼミナールの衣笠です。

 

 

 

鳴門教育大学附属中学受験クラス

【授業方針】と【年間計画】

附属受験の問題は、標準的な問題より難易度が高く設定されています。それに対応して、碩学ゼミナールでは、附属受験クラスを受講するすべての生徒が、受験本番での算数、国語の合計得点が8割以上となる授業を実施します。

そのために、算数・国語とも、小学校の教科書範囲を7月までに終了し

8月末までに標準・発展問題を数多く演習していきます。9月からは

入試過去問を含め、本番同様の問題を深く解き込んでいき、安定した

得点力を身につけます。

 

【 算数 】

附属受験の算数の問題は、標準的な問題より難易度が高く、簡単に点数が取れる問題が少ない。

常に本番を想定し、いかに計算ミスをすることなく解くかが重要。また、難しい問題に対して、慌てずに、道筋の立て方を学ぶことも必要となります。その上で、重要問題の解法を身につけながら、思考力を養うことが合格の鍵となってきます。

授業内での、演習の難易度を段階的に上げていき、小6の11月までに附属受験レベルの問題を完全習得、テスト時間内にミス無く解ききる速さと正確さを身につけてもらいます。

 

【 国語 】

毎年、評論文と、小説の大問が2題ほど出題されます。算数と同様に、附属受験の国語の問題は、標準的な問題より難易度が高く設定されています。大問一つの文章も長く、また、小説の問題では、問いに対して50字以内で要約する問題も出題されています。それゆえ、附属受験の国語対策を実施しないままでは、太刀打ちできない問題も多く見受けられます。

碩学ゼミナールでは、基礎から発展・入試レベルの問題まで、生徒と共に考え、個別指導を実施します。問題の解法の本質的視点を指導することによって、解けなかった問題を1つずつ自力で解けるように実力を伸ばします。

 

 

 

附属中学受験クラス個別説明会実施中!

(3月11日~3月31日の間で、ご都合のよい日程を設定)

【 説明会内容 】

  1. 碩学ゼミナールの附属中学受験クラスの理念と方針

  2. プロ講師が教える最大定員5名の【個別徹底クラス】説明

  3. 授業で実際に使用する教材を公開。

  4. 実際の入試過去問と比較しながら合格するための年間カリキュラムを紹介

  5. 中学受験に成功した先輩たちの成功の秘訣公開

合格するための生活習慣・学習環境の整え方

  1. 受験の不安や焦りなくし、わが子の才能を最大限に

伸ばす親の考え方を紹介

 

当クラスのすべての授業は、塾長・衣笠および

医学部出身・甲斐講師が担当します。

ご都合の良い日時を指定ください。

塾長・衣笠が、60分間で上記の全てをお伝えします。

 

                 碩学ゼミナール

 

 

 

 

碩学ゼミナール塾長・衣笠 経歴

城西中学・城北高校・立命館大学経済学部卒 / 保険毎日新聞に記者として入社 / 帰省後、県内大手進学塾にて本部長・教務部長・校舎長、

香川7校舎統括責任者。家族(嫁、長女、長男、母)をこよなく愛する。

毎日一人ひとり全員とあいさつをした後、父のお仏壇に手を合わせるのが日課。趣味は読書と野球観戦。好きな食べ物は辛口カレーライス。

元認定教育コーチ・青少年育成協会元研究員・子育てに関しての母親

セミナーも手がける。

 

 

 

 

 

 

 

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