2021/03/25 (木) - ブログ

城東高校・県立上位校・合格体験記 NO2 

城東高校・徳島市立高校理数科

 県立上位高校(城南・城ノ内・徳島北高)

  受験專門塾

      碩学ゼミナールの衣笠です。

 

合格体験記NO2です

 

城東高校 普通科・合格

山中 結愛 (北島中学)

 

私が城東高校に合格することができたのは、最後まで絶対にあきらめなかったこと、毎日、努力し続けたこと、家族との時間を大切にしたこと、塾の先生方がいつも励ましてくれたおかげだと思います。

私は碩学ゼミナールに中学3年生の春休みから通い始めました。塾に通う前までは、定期テストや実力テストでは点がとれていたのですが、基礎学力テストでは思うように点がとれず、悩んでいました。でも碩学ゼミナールで学んでいくうちに、今まで解けなかった難問が解けるようになり、勉強が楽しくなっていきました。私は国語が苦手だったので、なかなか点がとれずに苦労しました。国語の個別講座で読解問題の解き方を学んでいくうちに驚くほど点がとれるようになりました。

また、母が受験までつけてくれていた日誌は、いつも前向きで、心の支えになりました。ポジティブになり、苦しくても乗り越えることができました。碩学ゼミナールで学んだことは私の宝物です。人として心も成長することができました。努力は決して自分を裏切らないことを実感できました。高校生になっても、塾長や先生方、講師の方から教えていただいたことを忘れず、日々、努力し続けたいと思います。今まで本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 

 

 

徳島北高校 国際英語科・合格

大西 隆生 (鳴門教育大学附属中学)

 

 私は国語や英語ではそこそこの成績でしたが、他教科ではなかなか納得のいく成績を取ることができませんでした。このままではいけないと思い、碩学ゼミナールに入塾しました。入塾した後は、主に数学と理科を教えてもらいました。最初は理解すらできなかったような数学や理科の難問も中3になるころにはなんとか解けるようになりました。3時間ぶっ通しで数学をすることもあり、なかなか疲れましたが、だんだんとできるようになり自信がもてるようになりました。とくに理科の天体については、先生の授業で自信がつきすぎて、友達に説明までするようになりました。そんな風になると、おのずと国語や英語も点数が上がってきて、社会の暗記やまとめにも身が入り、すごく充実した状態で入試に臨むことができました。一時期は自分が何もできないことに腹を立て、自分に失望して、どんどん勉強が嫌になっていましたが、衣笠先生をはじめたくさんの先生方の手厚い指導を受け、自分を信じられるようになり、結果として勉強が好きになりました。私を合格させていただきありがとうございました。これからも自分に自信を持って、夢に向かって進んでいきます!本当にありがとうございました。

 

 

 

徳島北高校 普通科・合格

安田 珠貴弥 (藍住東中学)

 

 私は、碩学ゼミナールに中2の夏から通い始めました。部活動をしていたので、頭の中は常にバスケでいっぱいでした。中3の交流試合終わる頃まで、正直勉強を舐めていました。先生方の教えてくださった方法ではなく、我流で大丈夫だと思い込んでいたので、塾長が魂の面談を行ってくれたりしたお陰で基礎学1回が終わったくらいから私の心に変化が起きました。自分から「わからない所をなくしたい」「やらないとマズい」と思うようになり、先生方に居残りをお願いして勉強するようになりました。基礎学2回から成績も60点ほど伸び、そこから下がることなく自信を持って、入試に合格できました。封筒を開ける直前までプレッシャーでおしつぶされそうにもなったけど、今までの努力が実ったと思うと跳ねて喜びました。とてもうれしかったです。高校に入学してから、そしてクラス分けテストでもさらに良い点をとり、また第一志望の大学を目指して頑張ります。2年間ありがとうございました。碩学で勉強できて本当によかったです!

 

 

 

碩学ゼミナール塾長・衣笠 経歴

城西中学・城北高校・立命館大学経済学部卒 / 保険毎日新聞に記者として入社 / 帰省後、県内大手進学塾にて本部長・教務部長・校舎長、香川7校舎統括責任者。家族(嫁、長女、長男、母)をこよなく愛する。

毎日一人ひとり全員とあいさつをした後、父のお仏壇に手を合わせるのが日課。趣味は読書と野球観戦。好きな食べ物は辛口カレーライス。

元認定教育コーチ・青少年育成協会元研究員・子育てに関しての母親

セミナーも手がける。