城東高校・徳島市立高校理数科
県立上位高校(城南・城ノ内・徳島北高)
受験專門塾
碩学ゼミナールの衣笠です。
「城東高校+県立上校合格、23名の合格体験記」から
生徒が書いた合格できた秘訣を探ってみました。
一番大きいのが「勉強が好きになった」こと
次に「勉強時間が大幅に増えた」「集中して勉強できるようになった」
また「人間的に成長した」「メンタルが強くなった」も大きかった(と思う)
「まわりの人への感謝の気持ちを感じている」
「自分を信じられるようになった」なども。
悩んだときは、塾長の「面談」も効果があった
夏の(40時間)合宿も成績UPに役立った
志望校が決まったら、やる気が出た
「学習報告書」を書いたら、自分の課題が見つかって、勉強時間も増えていった
そして「緊張することなく、本番で力を出し切れた」と言うのも
生徒自身の内面の成長の証ではないでしょうか。(衣笠)
【生徒の合格体験記からの抜粋】
◎塾の先生方がいつも励ましてくれたこと、今まで解けなかった難問が解けるようになり、勉強が楽しくなっていきました。
ほぼ1年間、秋元先生の国語の個別講座で読解問題の解き方を学んでいくうちに驚くほど点がとれるようになりました。先生方のおかげで国語が好きになりました。
◎母が受験までつけてくれた日誌を読むことでポジティブになれ、苦しい中も切り抜くことができました。
◎私は碩学ゼミナールで勉強し、点数以外にも人として心も成長しました。努力は決して自分を裏切らないことを実感できました。
◎僕が碩学に入って一番成長できたのは、メンタル面だと思います。
3年生になり本格的に受験勉強を始めると、自分の力を信じられるようになっていきました。
◎衣笠先生のメンタルトレーニングや先生方の励ましもとても力になり、基礎学でも力を出し切ることができました。
◎僕はこの1年間で自分を信じることや周りの方々の支えの大切さを学ぶことができました。
◎自分のできる勉強はやり切れていたため、本番は緊張することなく、自分の力を出し切ることができました。
◎塾長が言った、「成績は急に上がる」という言葉を信じ続け、頑張ってきたので、夏休み前のテストで2番という番数を勝ち取ることができました。また、そこからも10番以内をキープすることができました。また、メンタルトレーニングなども教えていただいたことができ、本当によかったと思っています。
◎私が、城東高校に合格した勝因は、碩学ゼミナールに入塾し、最後まで勉強から逃げなかったことだと思います。
◎受験勉強は人生の中で一番努力したし、この1年間は本当に濃く、充実しました。
◎同じ中学校の子たちよりもできるライバルを見つけたことです。そして、そんなライバルたちと日々勉強していたおかげなのか、当日あまり緊張することはありませんでした。
◎勉強時間が大幅に伸び、集中して勉強できるようになりました。
◎塾で学ぶうちに、段々と総点が上がっていきました。基礎が固まり、苦手な数学も楽しくなって、勉強そのものに慣れてくる。すると次第に向上心が生まれて、もっとできると思うようになってきました。いつの間にか1ケタ(順位)もとれるようになり、自信がつき、人間的な面でも強くなれたと思います。弱弱しかった中1から、格段に成長できて、とても充実した1年でした。
◎最初は理解すらできなかったような数学や理科の難問も中3になるころにはなんとか解けるようになりました。
自分を信じられるようになり、結果として勉強が好きになりました。
◎碩学に来れば3時間がすごく一瞬に感じるし、自然と勉強時間が増えていきました。これが私が合格できた一番の理由だと思います。
◎合格できたのは碩学ゼミナールに入って勉強だけでなく強いメンタルを身につけることができたからです。
◎塾長がおっしゃっている「成績は3か月後に出る」という言葉が本当だと思い、そこからずっと全力で勉強をし、合格というものになったんだと思います。
◎入塾するまでは、あまり勉強をしていませんでしたが、学習報告書を書くようになってから、自分の学習時間が増えることに喜びを感じ、将来の目標に向かって勉強し続けることができました。
◎成績に伸び悩んだときは、塾長が面談をしてくださり、また前を向いて頑張ろうという気持ちになれました。また、この塾に入塾して受験生としても、人間としてもすごく成長できたと思います。
◎毎日コツコツと勉強を続けたからだと思います。毎日、確実に力をつけていくことで、自分自身に自信がもて、テストを受ける時も「自分はこれだけのことをやったからできる」と、ほどよい緊張でテストに挑むことができました。
◎自分自身と向き合うことで、自分の苦手やできないことを素直に受け入れ、教えてくださった。(自分の考えを)文字に表すことで具体的に自分の目標が見え、さらに充実した学習をすることができたと思います。
◎塾での授業や夏の合宿、学校での勉強を重ねるにつれてどんどん自分に自信がつくようになりました。最初は苦手だった数学も少しづつ点がのび始めたり、英語の実力が着々とついていったりしました。
◎勉強を重ねるにつれて、自分はできる、第一志望に合格できるという思いも強まっていきました。そして当日はリラックスした状態で試験にのぞむことができました。
◎自分は無理なのかなと思って不安になることもたくさんありました。でもあきらめずに勉強を続けたことが今の結果になったと思います。合格できたのはこの塾のおかげです。そして自分もやればできるという自信もつきました。
◎塾長との面談で、自分では無理だと思っていた400点を目指してみようと話をして、本気で目指してみようと思うようになりました。そして勉強していくと本当に400点が取れました。その時自分は、本当にこの塾に来て良かったと思いました。
◎1年生の頃は英語が全くできませんでした。しかし、音読や本文暗記などの勉強のコツを教えてもらったことで、3年生のときには得意教科にすることができました。
◎塾長が面談をしてくれました。そこで私のネガティブ思考がポジティブ思考に変わりました。自分の点数や勉強、家族と1度向き合ってみることで「ホッ」としました。これらのことで私は自信をもって基礎学第3回、入試に臨めました。一度自分と向き合い、自分と会話することで大きな力を得ることができました!
◎今になって考えると、基礎学301点をとったことのある僕が城北に受かったことは奇跡だと言ってもいいと思います。でもその奇跡は起こったのではなく起こしたのだと思います。決して自分一人ではこの奇跡を起こすことはできなかったと思います。学校や家族そしてとても熱心に教えてくれる碩学の先生方のおかげだと思います。
◎これから受験をする後輩のみなさん「諦めずに最後までやりとげることができると必ず志望校に受かるので頑張ってください」
◎この塾に通うまでは勉強が好きではありませんでした。しかし、塾に通いはじめて勉強することが楽しくなりました。自主時間にもたくさんの生徒が学習をしに来ていて「自分も頑張ろう」と思えたり、先生方はどんな問題でもていねいに教えてくださります。
◎学習報告書では、今自分がやらなければいけない課題を見つけることができ、また塾生たちと勉強時間を競いあうことでどんどん勉強時間が増えていきました。学習報告書が返ってくる時の塾長のメッセージは毎回とても私を勇気づけてくれました。塾長の言葉で救われたことが何度もあったくらいです。
◎わたしが城南高校を知ったとき、メールなどで先生に相談しました。
「Hさんに合った学校だ」と言われたとき、本当に心が軽くなったことを覚えています。それからは、私は私に合った学校に余裕をもって行ってやる!という気持ちで家庭での学習時間を増やし、苦手教科の勉強に力を入れるなど、自分なりにできることを頑張りました。
◎塾では、先生方がわかりやすく教えてくださり、やる気のでる話をしてくださっていたことが頑張れた理由の1つだと思います。
◎真面目に素直に誠実にという入試のときに送っていただいた言葉を忘れず高校でも頑張りたいです。
◎塾長のアドバイス通りに生活したら、心の乱れも少なくてすみました。ありがとうございました。
碩学ゼミナール塾長・衣笠 経歴
城西中学・城北高校・立命館大学経済学部卒 / 保険毎日新聞に記者として入社 / 帰省後、県内大手進学塾にて本部長・教務部長・校舎長、香川7校舎統括責任者。家族(嫁、長女、長男、母)をこよなく愛する。
毎日一人ひとり全員とあいさつをした後、父のお仏壇に手を合わせるのが日課。趣味は読書と野球観戦。好きな食べ物は辛口カレーライス。
元認定教育コーチ・青少年育成協会元研究員・子育てに関しての母親
セミナーも手がける。