城東・城南・城ノ内・徳島北高
徳島市立高校理数科 受験専門塾
碩学ゼミナールの衣笠です
高校入試合格体験記 2016年3月16日
碩学ゼミナールからのインタビュー
城南高校 普通科
椎本 佳那
1.志望校に合格した勝因は何ですか?
早いうちから勉強をはじめたこと。
自信をもてたこと。
いっぱい過去問を解いたこと。
碩学に入ったこと。
2.自分の受験勉強を振り返って感想を一言。
少しとばしすぎたかなと思った。
基礎学第3回が終わった頃から全く勉強できなくなって、テストの点もズ ドンと落ちてしまいました。でも、塾の先生方や家族や友だちのおかげで入試当日は自信満々でテストを受けることができました。テストが終わったあとは、満足感でいっぱい、いっぱいでした。
ラストスパートがかけられなかったのは少し残念。
でも、順調に点を上げていけてよかった。
今まで支えてくださった皆さん、本当に今までありがとうございました。
3.どんな高校生活を送りたいですか?
友だちをたくさんつくって、テストも常に上位。
阿波踊りがんばる!
これからは、大学へ向けてコツコツ頑張りたいと思います。
4.これから受験勉強を始める後輩に一言アドバイスを。
自分のペースで確実に点を上げていけたらいいと思う!
志望校に向かってがんばれ!
徳島北高校 普通科
津田 蒼衣
1.志望校に合格した勝因は何ですか?
まちがえた問題を何回も解き直したこと。
毎日寝る前に「絶対北高行ってかわいい制服着る!!」と必ず5回以上繰り返し言ったこと。
できるだけ起床、就寝時間を守り、最低でも6時間半睡眠を心かげたこと。
規則正しい生活を心がけ、塾長に教えていただいた「100%勉強・100%休む」を実行したこと。
2.自分の受験勉強を振り返って感想を一言。
つらい事も多くあり、精神的にもすごく苦しい時期もありました。しかし、そのような時期を乗り越えてきたからこそ、基礎学で目標以上の点がとれたとき、第一志望校に調印してもらった時、そして今、第一志望校である徳島北高校の合格通知を手にした時のよろこびは、何倍にもなりました。
今になれば、つらい時期も経験してよかったと思うし、今では悩んで苦しんだ時期もいい思い出です。
3.どんな高校生活を送りたいですか?
私は中学の時ソフトテニス部に所属していましたが、高校では以前から興味を持っていた弓道部に入ろうと思っています。はじめてのことばかりで戸惑うことも多くあるかもしれませんが、碩学ゼミナールでは「あきらめずにがんばれば必ずうまくいく!」ということを学んだのであきらめずに、そして、新しいことに挑戦し、勉強と部活を両立できる高校生になれるよう、がんばりたいです。
4.これから受験勉強を始める後輩に一言アドバイスを。
私は、くじけそうになった時、自分が北高の制服を着て笑顔で北高に通っている姿、合格通知を見て、すごくよろこんでいる姿を想像し、「絶対これを夢のままで終わらせたらあかん!絶対現実にしてやる!」ともう一度、気合を入れ直す!これが自分流の、くじけそうになった時に立ち直るための方法でした。これをすると、気持ちの問題かもしれませんが、すごくやる気が出て集中力が高まりました。
みなさんも、自分なりの方法があるかもしれませんが、私にとって、北高に通っている自分を思い浮かべることは心の支えになったし、勉強をするパワーになりました。みなさんが、第一志望に行けるように応援しています。つらいこともあると思いますが、自分を信じてがんばってください!!
徳島北高校 国際英語科
伊藤 ひかる
1.志望校に合格した勝因は何ですか?
お手伝いなど自分の決めたことをやり続けたこと。
受験が終わるまで、自分のしたいことは我慢したこと。
自宅学習の時間を増やしたこと。
2.自分の受験勉強を振り返って感想を一言。
私は、勉強が嫌いだったのですが、勉強日記やお手伝いなどの決めたことを続けることで勉強に対する気持ちが変わり、楽しく感じるようになりました。また、自分が志望校の制服を着てその学校で過ごしていることをイメージすることで、向上心が強まったと思います。勉強ばかりに集中するばかりではなく、こういうことを想像して気持ちを盛り上げたりすることも大切だと思いました。
3.どんな高校生活を送りたいですか?
語学研修やホームステイなどの貴重な体験を通して、大好きな英語をもっと伸ばせるようにしたいです。そして、英語がペラペラしゃべれるようになりたいです。また、英語以外の科目の勉強も頑張って、部活に入ったら、勉強と部活の両立をうまくできるようにしたいです。
4.これから受験勉強を始める後輩に一言アドバイスを。
高校入試や、これから始まる受験勉強も人生で一度きりです。
今過ぎている時間も、巻き戻しをすることはできません。なので、
この1分1秒を大切にして、自分の夢に向かって頑張って下さい。
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