城東高校・徳島市立高校理数科
県立上位高校(城南・城ノ内・徳島北高)
受験專門塾
碩学ゼミナールの衣笠です。
碩学ゼミナールのホームページやチラシには、今までの成績UP実績を載せています。そ子には、入塾時の学年順位とその後の成績上昇順位だけが書かれています。しかし、その数字の1つ1つには、その数字の数だけ物語があります。
65位⇒1位 のAさんは、中学1最初の新入生テストで65位でした。その後1年の2学期には、学年成績10位台を取れるようになりました。
その後も努力を続け、中3の1学期には2位となりました。そして、中3の
2学期には、ついに学年1位となり、そのまま学年トップの成績を維持して
第一志望校に合格しました。
また、79位⇒11位 58位⇒14位 27位⇒6位などの生徒、それぞれにドラマがありました。それらの生徒と比べると、15位⇒1位の生徒さんの成績アップはかなり短期間で実現しました。
では何故、碩学ゼミナール方式ですと、大幅な成績アップが実現し
志望校合格が実現するのでしょうか?わかりやすい授業や良い教材
親身になって指導してくれる講師陣。もちろんこれは自慢できる要素では
ありますが、他の塾も同様に取り組まれているとも考えられます。
改めて振り返ってみて、上記以外に、特に考えられる要素を3つ紹介します。
塾とご本人と保護者の方の関係を密接に保ち、ご希望の保護者の方には「子育て」「教育心理学」「将来の職業選択」などもかなり深いところまでアドバイス。保護者専用の貸出図書も準備して、家庭教育の充実もバックアップしています。
また、年2~3回の保護者会も実施。碩学ゼミナールの取り組みに理解を深めていただき、ご家庭での指導の参考にしていただいています。
定期テスト直前の日曜日を使っての、午後1時~9時(午後6時~6時30分夕食)の8時間連続補習。補習では55分勉強、5分休憩という計画に沿って勉強することによって勉強の習慣と勉強への我慢が学べます。最初に参加した8時間補習では、終了時、疲れきっていた塾生も2~3回目には8時間勉強しても、なんの疲労感もなくケロっとしています。毎年、子供の順応性の高さを驚きとともに実感しています
3.学習報告書提出及びメンタルトレーニング
中3の2学期以降は、自宅で勉強した教材と内容と時間とその時の集中力を○○%と表示して、1週間分毎週月曜日に提出してもらっています。それに対して、衣笠が一人一人全員にコメントを赤ペンで記入して返しています。メンタルトレーニングでは、毎回の授業前のメンタルシート記入。土曜日の授業前20分、塾長衣笠が、スポーツ選手や偉人の成功の秘訣やその努力と工夫などを資料を作って話しています。この3.は高校合格後、絶賛されることが多く、碩学受験方式の柱の一つになっています。
上記内容も具体的にその理論を3月11日(日)の保護者会セミナーでお話しようと考えています。
碩学ゼミナール方式
県立上位高校合格の秘訣 大公開
日時 3月11日(日) 新中3の保護者の方
13:30~15:30
新中1・新中2の保護者の方
19:00~20:30
対象 県立上位校に進学を希望する小中学生の保護者の皆様
参加費 : 無料
対象 県立上位校に進学を希望する小中学生の保護者の皆様
費用 無料
説明会内容
◆データーに基づいた全国・徳島それぞれの受験事情の分析
◆徳島県のトップ高校の英数(優秀)クラスに入るには
◆基礎学力テスト・実力テストに向けての勉強法の秘訣
◆碩学ゼミナールの授業システムについてのご説明
◆碩学方式で成績が上がる秘訣
◆春休みに成績を上げる3つの原則と8つのチェックポイント
◆最新教育理論と塾長の27年間の経験を交えわかりやすく解説
◇事前準備の都合上。誠にお手数ですが、事前にお申し込みください。
碩学ゼミナール塾長・衣笠 経歴
城西中学・城北高校・立命館大学経済学部卒 / 保険毎日新聞に記者として入社 / 帰省後、県内大手進学塾にて本部長・教務部長・校舎長、
香川7校舎統括責任者。家族(嫁、長女、長男、母)をこよなく愛する。
毎日一人ひとり全員とあいさつをした後、父のお仏壇に手を合わせるのが日課。趣味は読書と野球観戦。好きな食べ物は辛口カレーライス。
元認定教育コーチ・青少年育成協会元研究員・子育てに関しての母親
セミナーも手がける。
—–